2012/11/20号

 2012.11.17 ウイグル文化サロンレポート

 
 
 
2012年11月17日(土)、今年2回目となるウイグル文化サロン&料理講習会を開催しました。
この日は、あいにくの曇り空・・・予報では午前中から降り出すはずでしたが、運良く解散の時間あたりからポツポツ降り出しました。おそらく帰宅途中に雨に遭われたのではないでしょうか。スタッフの帰宅時間には土砂降りですごかったです。
 
今回も在日ウイグル人と日本人総勢15名の方が集まってくれました。
郊外の公民館というアクセスがイマイチなのにも関わらず、東京・神奈川・埼玉・千葉といろいろな場所からお越しくださいました。
 
 
さて、今回も前回に続いて申込みがありましたので、前半(10:00~11:30)はウイグル語とウイグルの食文化を学ぶ「ウイグル文化サロン」を開催させていただくことができました。今回はウイグル語の発音をしっかり学び、プリントに書かれたウイグル語を使って2文、3文の簡単なウイグル会話をしてみたり、
ウイグル料理にまつわる豆知識や現地に足を運んだ際に出会うことのできる食文化についてお話させていただきました。
ウイグル語に初めて触れるという方も、前回に引き続いてご参加下さった方も用意したプリントにたくさん書き込みをしながら熱心に耳を傾けてくださる姿が印象的でした。
 
 
そして後半は料理講習会です。
今回はナンを作るということで、スタッフは最近の気温を考えると生地の発酵に不安を感じていましたが、
お湯を張ったり、密着させたり、いろいろ工夫しつつ、また雨の日というのは若干気温が高いこと、大勢いる室内は気温が上がることなどから、無事に発酵させることができ、型押しで皆様思い思いのデザインをして焼きあげていたました。
 
 
 
 
コルダックもみなさんで調理した後、最終的に2つの大鍋で煮込んで仕上げました。
1つは冬のお野菜・かぶを入れたコルダック、もう1つはかぶなしです。
どちらも、中の野菜が煮崩れる直前までコトコト煮込みました。
 
 
 
 
 
今回はおまけ、としてハムセイ(生野菜と春雨のサラダ)を作りました。ラズジャムを溶かしたドレッシングがちょっぴり辛いのですが、参加者からはとても好評で嬉しかったです。 
テーブルを囲んで、焼きたてのナンとコルダックを頬張り、食を通しての素敵な交流会となりました。
「もう少しティータイムがほしかった」との声もいただきましたので、次回改善させていただきたいと思っています。
アンケートにもご協力頂き、皆様本当にありがとうございました。次回は来年5月頃の予定です。また是非お越しください!
 
 
 ▲焼きたてのナンとドライフルーツ(上)とハムセイ(野菜サラダ・右)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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