2012/07/20号

 こだいら国際交流フェスティバルレポート

 
 
    2012年7月15日(日)
    東京都小平市で開催された「こだいら国際フェスティバル」へ在日ウイグル人の方たちのサポートを
    受けて参加しました。参加を決めた当初はトルコ料理の中でも有名なドネルケバブを作ることになって
    いましたが、開催直前にやはりウイグル料理を出そう!ということになり、カワプも出すことになりました。
 
    この日は梅雨明けすぐ(発表は翌日でしたが)だったので、日差しがとても強く日中は立っているのも
    つらいほど気温が上昇していきました。私たちの屋台は、というと10時のスタート時にはロッティセリと
    呼ばれるドネルケバブを回転しながら焼く機械に不具合が発生!カワプを焼く炭も燃え方がイマイチで
    前途多難な船出となりましたが、その後なんとか改善し、気づくと屋台の前には行列ができるほどの
    人気店になっていました。途中カワプの販売が追い付かず炭を追加して二台で焼くほどの大盛況でした。
 
 
 
 
 
    国際フェスティバルというだけあって、アフリカ・ジンバブエやセネガル、アメリカ、メキシコ、中国・韓国など
    世界各国の方々、またお母さんと来た地元の小学生や女子高生、ウイグル旅行をしたことのある方など
    何カ国もの様々な年代の方とウイグルの話をし、カワプを召し上がっていただくことができました。
    そして特に嬉しかったのは、偶然このフェスティバルにやって来たウイグル人留学生たちが、私たちの屋台を
    見つけてくれたことです。驚きながらも笑顔で故郷の味を味わってくれて、参加した意義を改めて感じました。
 
    私が言うのも何ですが、この日のカワプは特別美味しかったんです!明け方までかかってカワプの
    仕込みをしてくださったそうで、そのおかげでラム肉はとても柔らかかったです。またこの日の味付けも
    絶妙で、程よい辛さが後を引き、一本、また一本、というほどみなさんに大好評でした。
 
 
 
 
 
    この日お越しくださった皆様、この屋台を支えて下さった皆様、本当にありがとうございました。
    またチャンスがあればウイグル料理の美味しさを知ってもらえる場所を作りたいと思います。
 
 
  
 
 
  
    
 
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